出演者プロフィール(2017/3/4(土)ことぶ季亭「亀甲組まつり」) 浪曲師 東家若燕小学生のときより母の港家小柳嬢、その師である四代目港家小柳に手ほどきを受ける。港家若柳として高校生まで活躍。1982年、東家三楽に再入門。東家若燕となる。古き時代の浪曲の力強さを持つ演者として注目を受けている。1962年生。公式プロフィール浪曲師 東家若燕(HP)真山隼人中学生の時にラジオで聴いた浪曲に衝撃を受け、15才で入門。真山独特の「演歌浪曲」と三味線での「浪曲」を演じ分ける21歳。2013年第12回三重県文化賞新人賞受賞、鈴鹿市シティセールス特命大使。1995年生まれ。公式プロフィール 演歌浪曲 真山隼人のブログTwitterFacebook 真山隼人の関連動画 曲師 沢村さくら2000年3月、曲師沢村豊子へ弟子入り。同年11月初舞台。2006年12月、一心寺にて大阪移住後初舞台。名人沢村豊子譲りの華やかな手と大阪で叩き込まれた関西節の呼吸が高い評価を受けている。公式プロフィール沢村さくらの三味線日記Twitter 関連記事(本記事を含む)2017/3/4(土)「亀甲組まつり」 亀甲組とは ? 出演者プロフィール 2017/3/4(土)「亀甲組まつり」 予約フォーム 翌日の公演「隼人、松之丞に胸を借りる」