書名: | 映画のなかの古典芸能 (日本映画史叢書) | ||||||
著者: | 神山 彰.児玉 竜一(編) | ||||||
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出版社: | 森話社 | ||||||
発行: | 2010年 | ||||||
税抜価格: | 3100円 | ||||||
関係記述: | 1/8 | ||||||
概要: | 古典芸能の世界は日本映画にとってまさに母胎であった。異なるジャンルのあいだで、題材や音楽、美術、俳優などが行き交いながら、どのように再解釈され、再生したのか。古典の引用と再生。 笹川慶子氏「忘却された音」に浪曲と戦争、そして浪曲映画の盛衰についての記述があるようです。 |
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投稿者: | ro_data | ||||||
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