書名: 映画のなかの古典芸能 (日本映画史叢書)
著者: 神山 彰.児玉 竜一(編)
映画のなかの古典芸能 (日本映画史叢書)
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映画のなかの古典芸能 (日本映画史叢書)
映画のなかの古典芸能 (日本映画史叢書)
参考価格
¥ 3,348
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神山 彰
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児玉 竜一
出版社: 森話社
発行: 2010年
税抜価格: 3100
関係記述: 1/8
概要:

古典芸能の世界は日本映画にとってまさに母胎であった。異なるジャンルのあいだで、題材や音楽、美術、俳優などが行き交いながら、どのように再解釈され、再生したのか。古典の引用と再生。

笹川慶子氏「忘却された音」に浪曲と戦争、そして浪曲映画の盛衰についての記述があるようです。
参照:森話社公式サイトより
映画のなかの古典芸能 (http://www.shinwasha.com/014-2.html)紹介
zames_makiの日記 (http://d.hatena.ne.jp/zames_maki/20110607)より

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