書名: | 泣いて笑ってちりとてちん―三味線かかえて40年ある幸せなる芸人の浪花節的人生論 | ||||||
著者: | 暁照夫 | ||||||
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出版社: | メタモル出版 | ||||||
発行: | 1990年 | ||||||
税抜価格: | 1700円 | ||||||
関係記述: | 全文 | ||||||
概要: | 「昔はよかった」という言葉は、芸人の世界にこそ当てはまる。素人芸、三流芸がテレビで幅を利かしている現在、浪曲の衰退、長い下積み生活、お笑いへの転向、絶頂期での仲間の死と辛酸をなめ尽くした著者でさえ、その才能を生かし続けてきたという意味で幸せな芸人であったといえる。暁照夫は、さらなる可能性を求めて新たなる一歩を歩みはじめる。まだ『マイウェイ』は似合わない。 |
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投稿者: | ro_data | ||||||
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